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「健さん&ひかるのLet's go経営」

【第59回】研究開発を行っている中小企業の割合は?2020年11月02日

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大企業の損益計算書には必ずある「研究開発費」という経費科目。
しかし中小企業庁の「中小企業実態基本調査」では、研究開発を
行っている中小企業はたったの1%という事実に驚く3人。
コロナにより接待交際費が減少傾向にある中、経営者が使うべき経費は、
正しく「研究開発費」なのではないか?

〇さくら ひかるさん、健さん、気付いたら11月ですよ、早いですね~。

〇健さん ほんとだよ。しかし今年の冬はどうやら寒くなるらしいな。
     ところでこの間、「中小企業実態基本調査」というものを見て
     愕然としたんだけど研究開発を行っている中小企業は
     たったの1%なんだってぇ・・。

〇ひかる そ、そんな少ないんですか?

〇さくら 中小企業の基本的な会計の勘定科目に「研究開発費」が
     用意されていないことも、その原因の一つだと思いますけど・・。

〇健さん 俺はさ、コロナで接待交際費が減っている中、
     いまこそ中小企業の社長も空いた時間を研究開発に
     使うべきだと思うんだよ。

〇ひかる 確かにトラックの早めの購入、社員の早めの採用、新規開拓の営業などは
     行ってきましたが、僕の業界で考えても、成果があるのかわからない
     ことにお金を使うのは考えてもいませんでした。

〇健さん そこだよ、今まではお金をドブに捨てることになるかも知れない
     ことには、中小企業は消極的だったんだ。

〇さくら でも私は時々思うんですけど、サラリーマンは自分の将来を考えて
     前向きなお金を使っても経費になりませんけど、経営者であれば
     それが経費になるっていうメリットがあると思うんです。

〇ひかる なるほど、確かに言えてますね。
     僕たち仕事の範囲は、今の延長線上のことばかりで、
     それ以外のビジネスモデルを考える努力をしてこなかった。

〇健さん  ところがコロナを経験して中小企業の脆さ(もろさ)を知った。

〇さくら  健さん、ひかるさん、これからは「研究開発費」という意識を
      中小企業にも広める必要があるように思います!

〇健さん  俺もそう思う。小回りが利くのが大企業にはない中小企業の
     強みだから、大それたことじゃなくても
     色々なこと考えてみて、先ずは試してみることだな。

〇ひかる  来年の僕たちのテーマは、「新しいこと始めてみませんか」
     というのはどうでしょうか?

〇健さん  あれ?俺たちにテーマなんかあったっけ?
     だけど、あと2か月、俺は無駄にはしないぜ、
     まだまだやれることは沢山ある(笑)

〇さくら そうですね、2020年を
     最後の1秒まで大切にして、
     更に加速して来年を迎えましょう!

〇ひかる はい、しかし元気のいい人達ですね。
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