東北地方太平洋沖地震による省エネルギーへの協力について


今般、標記に関し、海江田万里経済産業大臣名にて、日本商工会議所をはじめとする産業界に対し、被災地を除く東京電力及び東北電力管内の事業所を対象に、現下の厳しい電力の需給状況に対応するため、下記2.のとおり、省エネルギーへの協力依頼がありました。

つきましては、下記3.の取組メニューを参考にしながら、一層の節電にお取り組みいただきますようお願いいたします。

1.東北地方太平洋沖地震による省エネルギーへの協力依頼について 

2.要請文(3月15日付/海江田万里経済産業大臣名) 

3.省エネルギーに向けた協力依頼(取組メニュー)

 

 

 厳しい電力の需給状況に対応するため、以下の省エネルギーに関する対応をお願いいたします。

【空調】

○暖房は19℃以下を目安に現在の設定より低くする。

○暖房機器は不必要なつけっぱなしをせず、運転時間を短縮する。

○暖房効果を高める工夫をする。

・エアコンのフィルタの清掃

・ウォームビス(暖かい服装をする)

・夜間におけるブラインド・カーテンの使用

【照明】

○人のいない部屋の照明は、可能な限り消灯する。

・昼間:廊下、ロビー、エレベーターホールの照明の全消灯

・昼間:執務室内窓側・廊下側照明の全消灯

・夜間:安全確保のための最小限の照明に制限

・昼休みの消灯の徹底

・終業時の一斉消灯

・建物の外側(野外連絡通路灯、駐車場灯、庭園灯など)の消灯

○照明は、省エネルギー型の蛍光灯や電球形蛍光ランプ、LEDを使用する。

○広告・ネオン等の点灯をできるだけ控える。

・点灯時間の短縮・消灯

【エレベーター・エスカレーター】

○エレベーター・エスカレーターの使用をできるだけ控える。

・エレベーターの稼働台数を概ね半分以下に

・エスカレーターの運転は必要最小限に

・近くの階への昇降は階段を使用(2アップ、3ダウン)

【トイレ】

○温水洗浄便座、手洗い用電気給湯器の電源を切る。

【事務機器・電気機器】

○事務機器やテレビの使用をできるだけ控える。

・長時間席を離れる、使用しない場合には、こまめにPCをシャットダウンする

・プリンター、コピー機、複合機等は必要最小限のもの以外は電源を切る

・コピー、プリントアウトの量を必要最小限に

・誰も見ていないテレビはスイッチを切る

○冷蔵庫の庫内は季節にあわせて温度調整をし、効率的に使用する。

・詰め込みすぎない

・冷蔵強度を適切に(強→中)

・無駄な開閉をやめる

○給湯器、電気ポット、コーヒーメーカー、電子レンジの電源を切り、コンセントを抜き、待機時消費電力を削減する。

【エントランス・庭】

○自動ドアの電源を切る。

○噴水や滝の運転を停止する。

【自動車】

○外出時は、できるだけ車に乗らず、電車・バスなど公共交通機関を利用する。

・社用車の使用抑制・効率的利用に努める。

○運転の際には、ふんわりアクセル、加減速の少ない運転、早めのアクセルオフ、アイドリングに気を付ける。

【社内体制】

○省エネルギーのための社内体制を整備する。

・省エネルギー担当部署・担当者の設置

・省エネルギー委員会などの専門組織の設置

・職員への対策周知

○家庭での省エネルギー対策について、職員及びその家族へ周知徹底する。

【生産・営業体制】

○生産・営業体制の合理化により省エネルギーを一層強化する。

【その他】

○電気、ガス、石油機器等の導入は、省エネルギータイプのものを選択する。